中小企業に特化
審査機関紹介.netでは中小企業のサポートに特化した審査機関をご紹介しております。
大手企業には大手企業のシステムがあり、中小企業とは労務管理の仕組みが違います。
当然、対応する審査機関側もお客様に応じてシステムを構築する必要があります。
審査機関紹介.netは、敢えて中小企業のサポートに絞ることで、内部的なシステムのコストカットに成功した審査機関をご紹介します。

新しい価値観で社労士価格を設定
かつては社労士会で顧問料の価格帯がある程度固定されており、それぞれの審査機関間では料金の差を付けることができませんでした。
この価格帯は独占禁止法により廃止され、現在では自由に社労士委託価格設定ができるのです。
しかし、多くの事務所が社労士委託価格帯を変えることなく今に至っております。
審査機関紹介.netは、従来の社労士業界に違和感を感じて企業目線に立った審査機関と数多く提携する事で、月額１万円～という社労士委託の低価格帯に下げることに成功しました。

明確な顧問料金表
そもそも社労士の顧問料が高いと感じる理由は、何をやったらいくらかかるのかが不明確だからです。 また、社労士のサービス自体がわかりにくいめ、この社労士の顧問料でどこまで何を社労士に依頼したら良いのかわかりにくいのも問題となっております。 審査機関紹介.netでは明確な社労士の顧問料金表を提示し、それに賛同頂ける審査機関と協力体制を築いているのです。